2022-01-21 再発見!そうだったの その日本語05「一姫二太郎」 最近はあまり「一姫二太郎」という言葉を使う人は見かけなくなったが、先日、母が勘違いして使っていたので紹介したい。「一姫二太郎」は女の子一人、男の子二人が良いという意味ではなく、子どもは最初は女の子、二人目は男の子が育てやすいという意味である。